肌再生プロジェクト認定トレーナー古川幸子さんのご感想
一昨日は2回目のセッションでした。
先月初めて受けた時に
私は私の4人目の娘として6歳の女の子に出会いました。
そして、私は私自身の亡き母を、義母に投影させているのでは?ということがわかりました。
そう思うと、合点する感情がとても多く、一連の気持ちに納得がいきました。
でも、一方では頭で「義母と母は違う!」と否定する私もいました。
2回目のセッションまで一カ月くらいの間、すごく不思議なことがいくつかありました。
主人が私が以前からずっとずっと気にしていたことを、素直に「悪かったね」と謝ってくれたこと。
主人が私のことを、すごく認めてくれていると感じられること。
主人のことをとても愛おしく、大切だと感じられること。(以前は主人の気持ちにきちんと応えられていないという自分がいました。)
私は、私の6歳の女の子に毎日話しかけて、会話をしただけ。そして、昔あった出来事を二人で思い出して、その時の感情を存分に味わっていただけ。
それなのに、なぜこんなにも主人が変わったと思えるのでしょうか、、、、、不思議です。
<初回カウンセリングのご感想◆Yさま>
あれから、生きることがとても楽になりました。
他の人の気持ちを気にしすぎたり、小さなことで自分を責めることがあまりなくなりました。
嫌な気持ちになってしまったとき、やはりインナーチャイルドが何か言いたがっているような気がしてきます。
ききさんに教えてもらった、何が言いたいのか聞いてあげて共感して声をかけるということを実践すると、気持ちが楽になります。
今までずっと自分を責めてばかり、不安ばかりだったのでいつも心が疲れていたのですが、無駄に疲れなくなりました。
自分の存在を認めてあげるだけで、こんなに生きるのが楽になるんですね。
たくさんの人にインナーチャイルドを知ってもらえたらいいなと思いました。
また行き詰まってしまうことがあったら、相談させてください。
ワークショップなども、都合が合えば参加してみたいです。
<初回カウンセリングのご感想◆Eさま(1児のママ)>
今日はありがとうございました。
話を聞いてもらいながら、ずっとこうやって誰かに聞いて貰いたかった、と感じました。
それもインナーチャイルドの声なんでしょうか。
私は、私の話を聞いて欲しかったし、寂しかったし、側に居てくれる人が欲しかった。
でもそれを誰に求めたらいいか分からなかったんです。
お母さんやおばあちゃんからの愚痴も、お父さんが怖いと言うことも、妹のことも(妹もちょっと色々あったんです…)。
これからは私がインナーチャイルドの話を聞いてあげたらいいんだと思ったら、少し安心しました。
<笑み育カウンセリング6回コースのご感想◆Hさま>
帰ってから、インナーチャイルドを抱き締めて褒めてあげました。
そうしたら、出勤前に車に乗りながら、あの温かい思いが溢れてきて、泣けました。
夫のこと、子どもたちのこと、とても明るい笑顔が次々に浮かんできて、涙が自然に溢れてきました。
私は愛されていたんだ、私も愛したかったんだって素直に受け取れたように思います。
<笑み育カウンセリング6回コースのご感想◆Yさま(2児のママ)>
ききさんからのアドバイスを聞いて、「サボれそうな家事は?」ってずっとずっと考えてたんです。
でも、どう考えても、削れないんです。
削ることで、不快な気持ちでいっぱいになってしまう…。
もう、今の2人の育児をしていくために、シンプルに整理もした後だということもあります。
でね、これまた肚から声が聞こえて。
「わたしは、子どもの相手をサボりたいの!」
えーーーー!?!?でした(笑)まさかの、自分の気持ち。
だって、子どもが大好きで、もともとは子どもとの良い関係を考えたくて始めた色々な学びだったし、セラピーだったのに!
でも、そう気がついたら、そうだった!わたしは、家事は、好きなんだった。
料理をするのも、食器洗いも、お洗濯も、整理整頓も、お掃除も。って、するするするーって気持ちが楽になって。
で、早速夫に報告したら、彼も、同じように感じていたんですって。
もっと子育てサボればいいのにーって(笑)。
そうと決まれば、いい感じに子どもの相手をサボりましょうって、色んな案を考えてくれたり、協力してくれたりで、どんっと楽になりました。
自分自身も気づいてしまったので、もう、へっちゃらに!