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【残酷な女子中高生のカースト制度】目立つ子はなぜ目立つのか?

井上 きき
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井上 きき
ママを女神さまにする、「笑み育カウンセラー」井上ききです。
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こんにちは!笑み育カウンセラーの井上ききです。

中学生や高校生になると、女子は一軍、二軍、三軍みたいに分けられるって、知ってますか?

もちろん、これは先生や学校が分けるんではなくて、生徒たちの間で自然と分けられていく。自ら分かれていくと言ってもいいかもしれない。

一軍っていうのは、つまり目立つ子で、二軍、三軍と目立たない子って感じなんですが・・・

うちの長男(中3)にきいてみると、「うるさい女子が一軍で、静かな女子が二軍って感じ」という。

 

一軍女子っていったいどんな子?

一軍と言われるつまり目立つ子と、二軍や三軍といった目立たない子って何が違うかと言うと、つまり自己表現をするかしないかだと思うんです。

もう少し詳しく言うと、自己表現にブロックがあるか、ないか。

一軍の女子たちは、自己表現に自由なんです。だから高校生くらいだとSNSに写真も頻繁にUPする。自己主張もするし、リーダーシップも取れる。

しかし、はっきり発言するし声も大きいので、怖いと思われることもあるでしょう。

自己表現というのは、おしゃれをするとか好きな人に気持ちを伝えるというのも入ります。

そうすると、一軍女子はやはり華やかですし、彼氏がいたりもするのです。

 

二軍女子と一軍女子の違いはいったい何?

では二軍女子はどんな子かというと、自己表現にブロック・・・つまり禁止はあるものの、表現したい想いを持っています。

一軍女子みたいになりたいけれど、ちょっと勇気が出ないって感じ。

一軍に憧れているけれど、表現することに恐怖があるのです。

 

三軍女子はすでにあきらめている

 

そして、三軍です。三軍の女子は簡単にいうとオタクです。

自己表現を小さな自分だけのコミュニティに限定している感じ。

二軍にも一軍にも興味はなく、自分は自分でいいと思っています。

とはいえ、一方で注目されることや愛されることに完全に絶望している場合や、コミュニケーションにコンプレックスを持っている場合もあるので少々心配です。

表現することに恐怖がある場合が多いので、声が小さかったり、無意識にこもった声だったりします。

上手く表現できないことが一層、発言することに恐怖を感じる原因になってしまうこともあるのです。

 

自己表現にブロックを持ってしまうのはなぜ?

ところで、自己表現やコミュニケーションへのコンプレックスにこのような差が生まれるのはなぜだと思いますか?

なぜ、自己表現を自由にする子がいたり、自己表現をあきらめてしまう子がいるのでしょう?

これらは、育てられた過程で何かを体験して身につけることがほとんどです。

表現した方が愛されると思った子、表現しない方が安全だと思った子。

家庭で握ることもあるし、学校で握ることもある。

表現したことで恥ずかしい思いをした子や、悲しい想いをした子は自分に表現することを禁止してしまいます。

あるいは、そもそも親から「大人しくしていないと怖い目に合うわよ」というメッセージを受け取ってきたかもしれません。

 

子どもたちが自由に自己表現できる人生を手に入れるために、親は何ができる?

じゃあ、子どもたちが自分を表現することをやめてしまわないように、親は何ができるのでしょうか?

もちろん、表現しないことが悪いこととは一概には言えません。

しかし、子どもはそもそも自己表現の塊です。

その自己表現を禁止しないようにしたいです。

「うるさい!」「そんなことするのは恥ずかしい!」「みっともない」という禁止を親が握っているなら手放しましょう。

さらにね、学校などで発表した何かを笑われたり、失敗しちゃうことって誰にでもあるんです。

それでも、表現することをやめない子は、やはり親からの禁止がないからです。

 

自己表現能力はすべての人が持っている

わたしの子どもの頃の話を少しします。

わたしは双子だったこともあって、注目されることが多かったです。

姉とふたりでピンクレディを歌うと、親戚のおじさんや祖父や祖母がみんなで喜んでくれました。

それを見て、母もうれしそうだったんです。

このような体験からわたしは、自分が表現することで母を幸せにできるという価値を手に入れたんです。

だから、いまでも講師という仕事を選んでいるし、SNSなどで表現することに恐怖が少ないのです。

わたしたちは、そもそも表現する能力を持って生まれて来ました。

生まれたときから大人しい子なんていないのです。

もちろん、表現することが良いことで、しないことが悪いわけではありません。

ただ、絶対に言えるのは、全員が自由に表現する力をそもそも持っているのです。

しかも、表現したいという欲求も必ず持っているはずなのです。

 

 

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