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6/27追記【残酷な女子中高生のカースト制度】目立つ子はなぜ目立つのか?

井上 きき
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井上 きき
ママを女神さまにする、「笑み育カウンセラー」井上ききです。
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こんにちは!笑み育カウンセラーの井上ききです。

このブログは子育て中のお母さんに読んでもらいたくて書いています。小さなお子さんを育てているなら、これからどんな子育てをしていったらいいのか、というヒントになればいいし、

すでにお子さんが中高生だという方には、うちの子は三軍なのかしら・・・?って思ってもぜんぜん悲観する必要はない、ってことが伝わるといいな~という気持ちで書こうと思います。

一軍とか二軍とかってなに?

中学生や高校生になると、女子は一軍、二軍、三軍みたいに分けられていきます。

もちろん、これは先生や学校が分けるんではなくて、子どもたちの間で自然と分けられていく。自ら分かれていくと言ってもいいかもしれない。

一軍っていうのは、つまり目立つ子で、二軍、三軍と目立たない子って感じなんですが・・・

うちの長男(中3のとき)にきいてみたら、「うるさい女子が一軍で、静かな女子が二軍って感じ」という。さらに、最近は一軍とか二軍という表現ではなく、「陰キャ」と「陽キャ」と表現する新時代に突入しています。「陰湿なキャラクター」「陽気なキャラクター」ってことでしょうかね?

男子ももちろん、このようなスクールカーストがあるのですが、女子ほど残酷ではないという印象です。女子の場合はね、三軍は一軍と話すことすら許されていなかったりします。が、男子のそれはけっこう緩め。

クラスの担任も声の大きな一軍女子を利用してクラス運営をしているのが現実で、自然と一軍と三軍の差は開いていくのです。

一軍女子っていったいどんな子?

一軍と言われるつまり目立つ子と、二軍や三軍といった目立たない子って何が違うかと言うと、つまり自己表現をするかしないかだと思うんです。

もう少し詳しく言うと、自己表現にブロックがあるか、ないか。

一軍の女子たちは、自己表現に自由なんです。だから高校生くらいだとSNSに写真も頻繁にUPする。自己主張もするし、リーダーシップも取れる。

しかし、はっきり発言するし声も大きいので、怖いと思われることもあるでしょう。自己表現というのは、おしゃれをするとか好きな人に気持ちを伝えるというのも入ります。

そうすると、一軍女子はやはり華やかですし、彼氏がいたりもするのです。

二軍女子はどんな子?一軍女子との違いは?

では二軍女子はどんな子かというと、自己表現にブロック・・・つまり禁止はあるものの、表現したい想いを持っています。

一軍女子みたいになりたいけれど、ちょっと勇気が出ないって感じ。一軍に憧れているけれど、表現することに恐怖があるのです。

三軍女子はすでにあきらめている

そして、三軍です。三軍の女子は簡単にいうとオタクです。自己表現を小さな自分だけのコミュニティに限定している感じ。

二軍や一軍に憧れはなくあきらめています。

とはいえ、一方で注目されることや愛されることに完全に絶望している場合や、コミュニケーションにコンプレックスを持っている場合もあります。

表現することに恐怖がある場合が多いので、声が小さかったり、無意識にこもった声だったりします。

上手く表現できないことが一層、発言することに恐怖を感じる原因になってしまうこともあるのです。

自己表現にブロックを持ってしまうのはなぜ?

そもそも、わたしたちは生まれた瞬間は、みんな同じ自己表現の欲求を持っています。しかし、生きていく過程で、差がついてしまうのです。ところで、自己表現やコミュニケーションへのコンプレックスにこのような差が生まれるのはなぜだと思いますか?

なぜ、自己表現を自由にする子がいたり、自己表現をあきらめてしまう子がいるのでしょう?

実はこれらは、育てられた過程で何かを体験して身につけることがほとんどなんです。

表現した方が愛されると思った子、表現しない方が安全だと思った子、という差なのです。そして、これらは家庭で握ることもあるし、学校で握ることもある。

表現したことで恥ずかしい思いをした子や怖い想いをした子、悲しい想いをした子などは自分に表現することを禁止してしまいます。

あるいは、そもそも親から「大人しくしていないと怖い目に合うわよ」というメッセージを受け取ってきた子もいます。

子どもたちが自由に自己表現できる人生を手に入れるために、親は何ができる?

じゃあ、子どもたちが自分を表現することをやめてしまわないように、親は何ができるのでしょうか?

もちろん、表現すればいいという訳ではありません。大人しくったっていいのです。

しかし、前にも書いたけど、子どもはそもそも自己表現に1ミリのブロックも持たずに生まれてきたはずなのです。

その自己表現エネルギーを大人が押さえつけてはいけません

「うるさい!」「そんなことするのは恥ずかしい!」「みっともない」という禁止を親のあなたが握っているなら、それをお子さんに押し付ける必要はありません。表現することは怖いことではないのです、幸せになれる手段なのです。

笑われてもいいし、まちがっててもいい。お母さん、お父さんはどんなあなたでも味方だよ。こんな立ち位置にいる親であるならば、子どもは自己表現にブレーキをかけることなく生きていけるのです。

親が自己表現を恐れないことが大事

わたしたちは、そもそも表現する能力を持って生まれて来ました。

生まれたときから大人しい子なんていないのです。

何度も言いますが、表現することが良いことで、しないことが悪いわけではありません。ただし、全員が自分のことを表現したいという欲求を持っているはずなのです。

怖くてその欲求を抑えているだけなのです。

だから、笑み育カウンセラー養成講座ではプレゼンを試験項目にしてるのです。ママが自分を表現することに恐怖を感じなくなると、お子さんも自由に表現できる子になるはずです。
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三軍は一生ずっと三軍なのか?

それともう一つどうしても伝えたいことがあるの。それはね、学生の頃三軍だったという方は一生ずっと三軍かって言うと、そうじゃないのです。

大人になると、みんなSNSも使いこなしているし、社交的にたくさんのお友達に囲まれて上手にやってる。たまたま学校というコミュニティは居づらくて三軍になってただけ。合わなかったのだ、おそらく。

お子さんが三軍でも心配することないです。信じて肯定して、今できていることやお子さんの魅力をいっぱい褒めて認めてあげてください。

必ず自分を表現する勇気がわいてきます。

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☑ 笑み育カウンセリングを受けた方で、もっとワークシートについて深めたい方
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☑ インナーチャイルドセラピーをはじめてみたい
☑ 井上ききの生態をもっと知りたい(笑)

そんなあなたをお待ちしています!

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