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長男長女を可愛く思えないのはなぜ?その原因と解決法を教えます

井上 きき
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井上 きき
ママを女神さまにする、「笑み育カウンセラー」井上ききです。
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こんにちは!井上ききです。

今日は私が過去に抱えていた、長男をうまく愛せないという悩みと、その壮絶な戦い(いくらなんでも盛りすぎ笑)について書こうと思います。

なぜ、井上はそのような問題におちいってしまったのか?

そして、その悩みはいったいどのように解消していったのか?

ここで書く、長男長女を可愛く思えない問題は、上の子は大きいから下と比べて可愛くないってレベルの話しではありません。

罪の意識にさいなまれてしまうほどの上手く愛せない状態なのです。

そしてこのような問題を抱えて絶望しているママが世の中には少なからずいることをご理解いただきたいです。

 

長男だけ可愛く思えないが始まった日

今では高校生の長男なんだけど、彼が3才になる少し前に次男が産まれました。

今でもはっきり記憶に残ってる。

次男を出産し産婦人科に入院してるとき、夫と一緒に病室にやってきた長男。

まだ3才になる前なのにすごく大きく感じて、めっちゃ戸惑った。

そのうえ、夫に「帰るよー」って言われて、「まだかえりたくない、おかあさんといる」って泣くんだけど、そのとき私ははっきり「無理ー」って思っちゃったの。

あんなにかわゆいかわゆい長男だったのに、わたしったらどうなっちゃったの!?って戸惑ったのです。

あー、あの感情を思い出すと今でも涙が出てしまう。長男も私も悪くないのにね。とてつもなく私は罪悪感を感じることになる。

 

どうしても長男に冷たくしてしまう

次男の誕生以降、なぜか長男を情けなく思えて仕方がなくて、些細なことで怒ってしまったり、甘えてくるとめんどくさく感じてしまう状態はかなり長くつづくのです。

そんな自分にどれだけ嫌気がさして、どれだけ優しくしたいと思っても上手くできない。

子育ての講座を受講したり、子育てのブログを検索して読んだり、育児本を読んだり。

どれだけ情報をかき集めたかわからないくらいだけど、何か安心できる情報が得られたり、子どもへの言葉がけを変えてみたりするんだけど、

そういうのは、1回目しか上手く機能しないことを学習していく(笑)

 

人に会うのが怖くなっていく

わたしは、どうにかして根本的に変わりたいと思ってたの。

でもその方法が見つからないから、ぜんぜん変われないし、そんな自分に自信を失っていって、しだいに外出すら怖くなっていきました。

自分の存在が恥ずかしすぎて、人に会うのが怖いって感じだったの。ママ友とか保育園の先生に会って話すのも怖い。

もっと言うと、カフェのウエイトレスさんに「ホットコーヒーひとつください」って言うのも怖い、みたいな。

すべての人にダメだしされるんじゃないか、怒られるんじゃないか、そんななぞの妄想が湧いてくる。

当時の私にはわからなかったけど、この症状は強い罪悪感から来ていたのでした。

 

本当は愛したい

あの頃のわたしは、ぜんぜん気づいてなかったんだけど、わたしは本当は長男を愛したくて仕方がなかったんだよな、って今ならわかる。

でもそれが上手くできない苦痛は本当に計り知れないものだった。

これまでに、同じような悩みを持つたくさんのクライアントさんの変化に立ち会って来たけど、みんな同じ。本当は愛したかった。

子どもたちって無条件に母親を愛してくれる。こんなに鬼ババみたいなお母さんなのに無邪気に「大好き!」とか言ってくる。

だからこそ、愛せない自分に猛烈に罪悪感を感じてしまうんだよね。

 

今だから、あの闇の時代に私の心でいったい何が起こっていたかはっきり解説できる。

 

子どもを愛せない原因は罪悪感

子どもを上手く愛せない、という問題が起こる仕組みをもう少し詳しく解説することにします。

私は、幼少期に鬱でいつも寝ていて不機嫌で、今にも死んじゃいそうな母親を幸せにしようと必死でした。

しかし、母はぜんぜん幸せになっていかない。それどころか、むしろ迷惑をかけて怒らせてしまう。

そんな幼少期に、母を幸せにできない自分を悪い子だと決めるわけです。

「私は悪い子」「私はダメな子」という強い思い込みができあがるんだけど、同時に強い罪悪感もセットで握る。

 

自分を悪者にして、強い罪悪感を感じてしまう心のクセを持ったまま、大人になった私。

そんな私が子育てを始めて、今までにない強い罪悪感を感じることになる。

子どもが泣けば責められているような気がしたり、子どもが病気になれば、ダメな母親だと感じる。

この状態が止めどなく続く。終わりなく、まるで川の流れのように罪悪感が止まらない。

母親って、実はこんなふうに罪悪感でいっぱいいっぱいになってしまう。気づかないかもしれないけど。

で、自分だけが悪者なのはさすがに参ってくるので、わたしは無意識に長男を悪者にしてしまうわけです。

心理学では投影と呼ばれる現象なんだけど、長男を悪者にして、母を幸せにできなかった私の代わりに怒っていたのです。

もちろん、これが長女の場合もあるし、二人目のお子さんの場合もある。

 

罪悪感を解消するならインナーチャイルドセラピー

長男を愛したいのに愛せない苦しみの中、わたしはときどき本屋さんを徘徊してました。

幸せ売っとらんかいな~みたいなテンションで闇を背負いながらね(笑)

そこでインナーチャイルドセラピーに出会います。

上に書いた幼少期の母親とのことや、自分がずっと罪悪感を感じていたことやらは、このインナーチャイルドセラピーのセッションを受けるうちに気づいていきました。

多くの私のクライアントさんもそうですが、最初は幼少期に自分を悪い子だとかダメな子だとか思ったことなんて、気づいてないです。

まして、子育て中にこれほどまでに罪悪感を感じていることにも気づいてない。

みんなそこそこ普通の家庭で育ってきたし、そこそこ上手に人生を生きて来たとおっしゃいます。

わたしもまったく同じで、そこそこ(笑)順調に生きてきたし。子育てにつまづくなんて、まさかまさかの坂だったのです(なんか古っ)

 

現在のわたしと長男

わたしはインナーチャイルドセラピーに出会ってから、1年もたたずして長男への愛おしさを取り戻しました。

その後、このセラピーの方法にさらにNLPなどの手法を取り込んで1枚のワークシートにまとめました。悩んでいるたくさんの方に広めなくちゃ、って思ったので。

ワークシートにしたおかげで、私のクライアントさんは1年もかからずにお子さんへの愛情を取り戻すことができるようになりました。いえい!

もちろん、個人差はありますが。

 

うちの長男は今、17才です。とくに大きな問題もなく、ここまで成長してくれて感謝しかありません。17才になってもますます愛おしいですよ。

いま思うのはあの日、インナーチャイルドセラピーなどという怪しげなセッションに思い切って飛び込んだ自分をただただホメたい(笑)

今では、インナーチャイルドっていうワードを使わないワークシートを使って、セッションをしています。

 

 

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そんなあなたをお待ちしています!

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