夏休みママがもろもろの苦痛から解放される方法とは?
こんにちは!井上ききです。
夏休みがはじまってしまった~!お昼ごはん作るのめんどくせ~~!一人の時間がなくなる~~!ともろもろ憂鬱な気持ちになってる方も多いとお察しします。
我が家は高1と中1なので、わたしが出かけていても子どもたちは自分でお昼ごはんを食べれるし、なんなら、私が居てもぜんぜん自分で何かをチンしたり、何かにお湯をそそいだりして食べられるので大丈夫ですが、お子さんが小さいとそんな訳にもいかないですよね。
そして、一緒にいる時間が長くなることがそもそもストレスになるんですよね。
これね、知ってる?
一緒にいる時間が長くなってストレスなのはママだけじゃなく、子どもたちも同じ。息が詰まってくるのです。
これって、どんなことでもいっぱいありすぎると、うんざりするっていう現象だよね。
わたしも、大好きなカウンセリングの仕事が忙しくなっちゃうと、うんざりしてくる。あれ?わたしって仕事嫌いだったっけ?って思っちゃう。
それとね、わたしね子どものころからしめ鯖が大好きだったんだけど、大人になって食べ過ぎて、ピタリと食べなくなったの(笑)
ある日、もう二度と食べなくていいって気持ちになって、それっきり見たくもないの。そう、突然のお別れだった・・・。
そういうことと同じなのよ。どんなに愛してても、一緒にいる時間が長くなると、そりゃうんざりするって話です。
あなたも、もうそれっきり二度と顔も観たくないなんて思われないように注意してね。
ママがひとりの時間を作ることは、決して罪悪感を感じることでもない。今は、そんな風に一時的に子どもを預かってくれるところはちゃんとあるから。
それとね、この記事は去年アップしたんだけど、ちょっと話題になった、夏休みのお昼ごはんの乗り切り方を書いた記事だよ!かなり斬新だから覚悟して読んでね。
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結局ね、子どもを預けたらいいっていう解決方法もお昼ご飯を手抜きしたらいいという解決策もそうだけど、それらを邪魔するのは、いつもわたしたちの「罪悪感」なのね。
いくらでも方法はあるのにさ、罪悪感を理由に我慢しちゃう。そして、その我慢によるストレスが子どもに向かってしまうのです。
まずは、インナーチャイルドセラピーで罪悪感と向き合いましょう。そして、その罪悪感とも仲良くなって楽になろうよ。
夏休み中は個別のお試しカウンセリングがおすすめです。zoomやお電話も人気です。
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