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【中学生子育て】成績の悪い子どもを責める前の3つの質問とは?

井上 きき
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ママを女神さまにする、「笑み育カウンセラー」井上ききです。
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こんにちは!井上ききです。

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もしも私が7年前に心理カウンセリングに出会ってなかったら、間違いなく教育ママになっていた気がする。

期待に応えなければ存在する価値がないと思い込んで生きてたし、承認欲求が強すぎたし、失敗は許されないと思い込んでてなかなかの完璧主義だった。

もしも、あの頃の私が今の息子たちの学校の成績を見たらと想像すると、さぞかし私も苦しかっただろうと思うし、もちろん、認めてもらえない子どもたちも苦しかっただろうと思う。

うちの息子たちは現在、高2と中2で、やさしくて社交的という強みしか持たないし、思春期でおーちゃく(横着)、だけど私に責められることはほぼない。

 

子どもの成績にイライラする原因は「投影」

とは言っても、私は子どものころ、お勉強はぜんぜんできなかったの。小学生のころはとくにできなくて、母があきれるレベルだった。だからこそできない自分への劣等感を強く握ってた。

幼なじみのともみちゃんは勉強も運動もできて、母親はいつも「ともみちゃん、すごいねぇ」ってホメてた。でも私は期待に応えられない。そんな自分への劣等感と罪悪感。

私がもっとお勉強のできる子なら、両親が幸せになってもっと仲良くなるのに、わたしはバカだから両親を幸せにできない・・・こんな思い込みを握ったのだ。

だからこそ、子どものころの自分を我が子に重ねてしまう。

まさに自分が果たせなかった「親の期待に応える優秀な子ども」という役割を無意識に我が子に押し付けようとしつつあった頃、

私は幸いインナーチャイルドセラピーに出会うことができたの。

親の期待に応えることが子どもの役割じゃないとわかったし、子どもが親を幸せにしなくちゃいけない理由もない。

子どものころの私は、じゅうぶんに頑張っていたし、本当によくやっていた。

そう思うことが少しずつできるようになっていったの。

 

自分以外の誰かを投影するケース

子どもの成績に「情けない!」って思うのも、「ありえない!」って思うのも、上に書いたような「投影」という現象が起こしているの。

私のケースは我が子に自分自身を投影しているケースだけど、自分を投影するケースばかりじゃないの。

例えば、幼少期にお兄ちゃんが勉強もしないで悪いことばっかりしてて、いつもお母さんが泣いてたとか、あるいは、お兄ちゃんが勉強できなくていつもお父さんに叩かれていたとか。

それを見ていて怖い想いや悲しい想いをしていた、という体験を持っている人は、「けっしてお兄ちゃんみたいになってはいけない!」という強い思い込みを握ってしまうよね。

そうすると、我が子にお兄ちゃんを投影してしまって、無意識に「お兄ちゃんみたいになってはダメ!」と、勉強ができる子に何が何でも育てようとしてしまうのだ。

 

ありのままの我が子を認める方法

この投影という心理状態を解決する方法はいくつかあるけど、すぐにできることとしては、目の前の子どもとしっかり対話をすることなの。

コミュニケーションできていないから、潜在意識が別の人を投影してしまう。つまり、ちゃんと我が子を観ていないからなの。

我が子がどんな想いを持っているのか、何を考えているのか?どんな価値観を持っているのか?それをありのまま受け取ることが大事。

親の考えではなく、子どもの考えを優先するのだ。なぜなら、子どもの成績は子どもの問題だから。

そのために次の3つのステップを実践してみてほしい。

 

子どもの成績が悪くてイライラしたときの3つの質問

1:自己評価をきく

まず、「この成績についてどう思う?」って質問をするの。

うちの中2の次男もなかなか残念な成績なんだけど、先日はこんな答えが返ってきた。

「うん、まあまあ・・・。国語がヨカッタ」って。で、それに対して、「ほんとだ、すごいじゃん!あなたは国語が得意だよね」ってまず、認めたの。

子どもって認めてほしいところをちゃんを持ってて、そこを承認されてからじゃないと、親の話なんてぜったい聴かないから。

もしも、自分からできたところを言わない子の場合なら、「どこが一番できたところ?」って聞いてあげてね。

 

2:理想をきく

小学生とかなら、いっぱい話を聴いてもいいけれど、中学生あたりはもう親とそんなに話をしたがらないと思うで、簡潔に質問を繰り出すべし。

今度は、子どもに次の目標とか、自分はどう在りたいのか「理想」をたずねていく。

つまり、「次はどれくらいを目指す?」という質問をするの。

これは、学年順位でもいいと思うし、受験生なら偏差値とかでもいいと思う。とにかく数値で理想を出して明確にするといい。

うちの次男は、なかなか高めの学年順位を言ってきた。一瞬、絶句しちゃったけど(笑)

子どもってみんな1番になりたいと本当は思ってるんだよね。もちろん、あきらめちゃうからそうなれないんだけど。

そんな高い理想をちゃんと持ってることをわかってあげてほしいな。「もっと頑張れって言うけどさ、頑張りたいのは山々なんだよね…」って、きっとそう思ってる。

で、理想の数値と現実の数値が出たら、その差が次への課題だよね。それを子どもと共有するの。

「あと、30人抜かさないといかんねぇ(;´∀`)」って。

 

3:方法を一緒に考える

2で出てきた課題をクリアするための方法をまず子どもに質問する。

「そのために、何をすればいいと思う?」「そのために、どのような方法があると思う?」

こんな質問をする。

うちの次男の場合は、「わからない」って言うことも多いけど、そんなときは私から提案する。

「得意な教科をもっと頑張る作戦はどう?」とか、「じゃあ国語と理科の点数を上げるために何をすればいい?」みたいに質問をしつつアイデアを一緒に出すんだけど、あくまでもそれを採用するかしないかは次男次第だと思ってる。

そのうえで、「お母さんが協力できることがあったら言ってね」と伝えておく。

 

子どもへの期待と折り合いをつける方法

 

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私だって、息子たちが成績優秀だったらさぞ気分がいいだろうと思わないわけではない。できないよりはできる方が良いに決まってる。

高校進学を考えると選択肢は多い方がイイ。

とは言っても、勉強ができない子どもたちを責めたい気持ちになることは今はまったくないの。

なぜなら、子どもたちが勉強できるようになるための十分な関わりをしたの?って問われたら、ぜんぜんなわけ。

しかも、「勉強が楽しい」って思わせることができなかったのも私たち親の責任だなって思う。

だから、息子を責める理由なんてどこにも見当たらない。

ただ、そんなことわかっていても子どもへの期待が抑えられないよ~って方がいるのも、わからなくはないの。

そんな場合はその期待を自分へ向けてほしい。

例えば、何か学びたいと思っていることに挑戦するのもいい。

でもね、かんたんなことじゃダメ。子どもの成績のことをあれこれ考える暇もないような難しいこと大変なことにチャレンジするのです。

他者への期待は必ず95%裏切られる。自分の期待には自分で応えよう!

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