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お金を返さない友人にモヤモヤ…なぜいつも私だけ損をするのか?

井上 きき
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井上 きき
ママを女神さまにする、「笑み育カウンセラー」井上ききです。
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こんにちは!井上ききです。

何かのトラブルの中にいて、悩んだり困ったりしているとき、私たちが抱えている問題は実際はひとつじゃないことが多いです。

いつも色んな問題が絡み合っている。この絡み合っている問題を自分で分解できると解決は早いです。

この記事を読むと、問題を引き寄せない在り方、起こった問題に悩まない考え方、問題をこじらせない在り方がわかります。

Aさんの事例を参考に具体的に解説します。

 

友人にお金を貸したら返って来ない!

 

まず、クライアントのAさんが最初に訴えていたのはこんな内容でした。

友人が消費者金融に借金をしてしまったからお金を貸してほしいと言ってきた。

困っているようだし、親にも相談できないと泣いてて、私しか頼る人がいないのかなと思って・・・

取りあえず、これだけしか用意できないと伝えて、20万円貸した。

約束の3ヶ月が過ぎても連絡がないので、連絡をしてみると、借金が夫に見つかってしまったから夫と話をしてほしいと言われた。

この時点で、Aさんは大いにモヤモヤする。

「そもそも、3ヶ月で返すという約束はどうなったか知りたい。まずは謝るべきでは?最初から返すつもりがなかったとか?」となどの考えがよぎる。

そして、友人の夫に「なんで借金してる人間にお金を貸すんですか!返せるわけないってわからないですか?」と責められた。

まさか、私が悪いと言われるなんて、びっくり。「は!?」って感じで怒りが治まらない。

お金が返ってこないことはもう、どうでもいいと思うことができるのに、なんとも心が落ち込んだり、怒りでモヤモヤしたりで仕事や家事が手につかない、助けてほしい。

こんなお話しでした。

Aさんは頭の中で友人を責めたり、友人の旦那を責めたりしてみるものの、最後は自分を責めるところに戻ってきたりしてるんだろうな~と思いました。

そして、これを一人で何百回も繰り返しながら過ごしていて、それは苦しいだろうと痛く共感しました。

 

悩みを分解する

 

さて、Aさんは何に悩んでると思いますか?

もう20万円をあきらめたのに、何に悩む必要があるのか?

実は問題はひとつじゃないです。複数あるんです。

私の仕事はまずここを分解してあげること。

さらに話を聴きながら、どこにAさんを困らせる解釈の偏りがあるのかなって質問をしていきます。

絡まった3本の糸が見えてきました。

1)Aさんは「自分が」友人を助けなくちゃいけないって思い込んでた。助けないと友達でいられなくなるという間違った思い込みがあった。

2)Aさんは友人に「裏切られた」と思ってる。Aさんはそもそも自分は裏切られるような存在だと思い込んでいた。

3)Aさんは自分が悪いんだからバチが当たる(つまり20万円損をする)のはしょうがないと思い込んでる。そもそも罪悪感が強く、何かにつけて自分が悪いと思い込んでしまうところがある。

人が何かに悩んでるときって、こうやってけっこう複雑にいろんな「思い込み」が絡み合ってるし、何より自分で自分のことを「悪い」と思っていたり、自分は愛されないと思い込んでるの。

ほぼすべての悩みの根っこはここにあるんです。

 

新たな問題を作らないように気を付けて!

 

上に書いたようなマイナスの思い込みにドハマリしてる状態がいわゆる「悩んでる」て状態。

こうなってると、ますます問題をこじらせてしまうことがある。

たとえば、さらに友人にお金を貸しちゃうとか、たかが20万円のために裁判を起こしちゃうとか。

あるいは人に話し過ぎて、今度は別の人が介入してきてややこしくなるとか。

SNSに書いてしまい、バレて新たな問題が起こるとか。

このように、悩みの中にハマってるときって、関わるべきではない人と余計な関りを作ってしまったり、新たな問題を生んでしまうってことがあるの。

しかし、Aさんはまだ少しも問題を大きくしてはいなかった。そこが素晴らしい。

 

問題を引き寄せない思考法

 

ここからがこの記事で私が一番伝えたかったことなんだけど。

Aさんがこの問題を解決するためにも、そしてこれからの人生で厄介な問題に見舞われないために、新たに採用しなければいけない考え方がいくつかあります。

それを、3つにまとめるとこんな感じ。

1)たとえ大切な友人でも、お金を貸す必要はないってこと。NOと言ってイイ。お金を貸さない方がむしろ愛されるということ。

2)そもそも自分は裏切られる人間じゃなく、愛され大切にされるべき存在だということ。

3)悪気なく行動したことは、ひとつも悪くないし、自分がバツを受ける必要もなければ、損をする必要もないってこと。

Aさんはいま、この新しい考え方を自分にインストール中。

Aさんは悪くないし、20万円をあきらめる必要はなくて、返してもらうために友人に関わっていくのが当然なんです。

だって、Aさんは愛されて大切にされるにふさわしい存在なんだから。

Aさんが心からそう思えたとき、ちゃんと20万円は返ってくると私は考えているし、その日も遠くないと思ってる。

 

まとめ

 

実は、Aさんが自らこの案件をブログで紹介して、みなさんのお役に立ちたいと申し出てくださいました。

ありがとうございます!

結論をまとめると、Aさんのように問題が起こっているとき、共通して言えるのは、自分の価値を自分で低くしているってこと。

自分はバツを与えられるとか、損をこうむることが当然なくらい、大切な存在じゃないとか愛されない、それどころか存在することが悪いことだ、のような感じになってる。

このようにそもそも問題を引き寄せる思考が強くなっているときに、トラブルや問題は起こるのです。

そして、みずから問題を大きくしてしまうこともあるのです。

 

反対に自分は大切な愛される存在であること、自分の存在はみんなの喜びであること、どんな自分も許されて当然であるということ。

そんな考えを持っているときは、問題やトラブルは起こらないし、巻き込まれたりしないんです。

人生は思い込み通りにできていますから。

 

 

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