なぜか妊娠するカウンセラー養成講座の実態とは!?
こんにちは!笑み育カウンセラーの井上ききです。
先日、【笑み育カウンセラー養成講座】大阪校で認定試験がおこなわれました。今回も受験した3名全員が晴れて認定笑み育カウンセラーになりました。
この大阪校、昨年10月に開講したのですが、この半年の間にたいへん驚くことがあったのです。
なんと受講中に2人がおめでた!?
そもそも大阪校の受講生は4名でした。ひとり足りないですよね?
実は・・・おめでたで、ちょうど認定試験の日はつわりがひどくて参加は断念。後日、名古屋で受験の予定です。
よっちゃん、おめでとう!
でもね、おめでたは一人じゃないの。なんと、まこちゃんも2回目の講座が終わった頃に妊娠発覚してたのです!!!どんどん大きくなるお腹で遠くから通ってくれました。
もう~~~おめでとう!!!ベビーも一緒にぎゅぅ~~(笑)
なぜかおめでたラッシュの笑み育カウンセラー養成講座
“おめでた”が二人!?すごい!!って思った?
いやいやいやーーーー!そんなもんで驚いてもらっては困ります。実は、0期でも受講中にちかちゃんが妊娠しているのです。【笑み育カウンセラー養成講座】の受講生はまだ、たった20名ですが、すでに3人のご懐妊!
それは、もちろん私だって驚いてる。
思考を変えると体も変わる
ただ、これって不思議な話でもないんです。
先日ちょうど、ある整体師さんとお話をしたとき、その方もこんなお話をされていました。
体の歪み(ゆがみ)を整えると、思考の歪みが整う。もしも、偏った考え方の癖によって在りたい在り方ができないのだとしたら、体側から整えることが可能だと。
なるほど・・・。本当にその通りだと思った。
なぜなら、笑み育カウンセリングによって思考の癖が改善されると原因不明の頭痛とか、長年苦しんできた肩こりなんかが良くなるのだ。
心や思考側から体の歪みも改善できる。逆もしかりなのです。
笑み育カウンセリングは思考の癖を変えることができるんです。だから妊娠だってしやすくなる。うっかり妊娠する人もいるかもしれない(笑)これは科学的な話なんです。
愛を受け取れるようになる講座
もちろん、笑み育カウンセラー養成講座はおめでたを保証することはできません。原因不明の頭痛の完治も約束するわけではありません。
ただ、講座生の多くが同期という大きな存在に支えられることを実感します。これは想定外の産物だったとはいえ、お約束できる効果のひとつです。
大阪校で最初に妊娠したまこちゃんは何度もこの話をしてくれます。
同期のゆみちゃんに課題のカウンセリングをしてもらったとき、「妊娠してもしなくても私には価値がある」と大きな気づきがあって、その後すぐに妊娠したんです!
1期のNちゃんもこう言います。
ちょっとめげそうになった時に、同期の存在は大きくて。 いつでも話したり相談出来たり、顔を思い出すとそもそも笑いかけてくれているっていう存在にとっても救われています。
こんな一生モノの仲間を作ることができる、そんな講座に成長しているんです。これは、みんなの愛を受け取る力がめちゃめちゃアップしているからなんです。
こうして、名古屋の受講生が自腹で交通費を出して大阪校の認定試験を盛り上げに行ってくれるんです。本当に、感謝です~!!
認定笑み育カウンセラーになるとできること
1.自分の機嫌を自分で取ることができるようになる
笑み育カウンセリングはワークシートを使うので、誰でもセルフカウンセリングができるのです。イライラをおさめることができるので、身近にいる人との人間関係が改善します。
コミュニケーションがスムーズになるので自分らしくいられます。そのため、たくさんの人との交流が楽しくなります。
さまざまな自分に起る問題もひとつひとつ向き合って解決できるようになります。
2.家族や友人のカウンセラーになれる
子どもや夫、母親の悩みを聴いて、共感し問題を解決するサポートができる。友人の悩みを聴いて問題を解決してあげられる。頼れる存在としていつも役に立つことができます。
自分の存在価値を感じることができます。
3.笑み育カウンセラー養成講座の受講生さんのサポート
卒業生さんは受講期間中の講座生さんからのカウンセリングの依頼を受けるシステムがあります。アシスタントとしても活躍の場があります。
4.笑み育カウンセラーとして活躍できる
【笑み育カウンセラー養成講座】は、卒業後すぐに活動するためのノウハウをトレーニングできます。カウンセラーとして活動するために必要なすべてを学べます。
卒業するとほとんどの受講生さんにはクライアントさんがいる、という画期的な仕組みがあるので、すぐに活動を開始できるです。
【笑み育カウンセラー養成講座】3期は6月開講です。
名古屋に月1回(土曜日)来るだけで「認定笑み育カウンセラー」になれるんですよ!詳しい日程はこちらでチェックしてくださいね。
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