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「わからないことを聞けない!」その原因と解決方法とは?

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ママを女神さまにする、「笑み育カウンセラー」井上ききです。
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こんにちは!井上ききです。

先日、とあるLINEグループでのこと・・・

ひとりの女性が「リアクションしていいのか、しない方がいいのかわからないです!」って突然キレてたの。

その方は、リアクションすべきか・・・、連絡が埋もれちゃうから遠慮すべきか・・・ってずっと悩んでたそうで、

どうしたらいいのか悩んで悩んでとうとう、という感じだったようです。

わからなかったら、聞けばいいのにって思う方も少なくないかもしれないけど、実は、このようにわからないことを質問することができない方は多いのです。

今日は、そんな方がなぜ、聞けないのか?そして、どうすれば、聞けるようになるのかを解説しようと思います。

 

いつでもどこでも何でも質問できれば人生は楽になる

 

こんなとき、迷わずサクッと質問できちゃうと人間関係はもっと楽になる。

「リアクションして欲しいですか?それとも遠慮してほしいですか?」とか、

「リアクションしたいけど、連絡が埋もれないように遠慮したほうがいいですか?」とか。

わからんことは、何でも質問で解決できるのですが・・・

 

分からないことを聞くことにブレーキが掛かってしまう

 

実は、わからないことを質問するということに強いブレーキが掛かってしまう方は非常に多いです。

ブレーキというよりも禁止が掛かってて、そもそも選択肢にない人も少なくない。

選択肢にないから、なんでも自分で考える。

自分で「きっとこれでいいだろう」「きっとこういうことだろう」「わからないから、これでいいか」なんて判断することが当たり前になっているのだ。

 

聞かないとどうなるのか?

 

上の女性は、恐らくそうなっていて、でも判断が難しかったからキレてしまったんだと思うの。

このわからないことをきけないって問題は、職場でも多いよね。

仕事だから聞かなきゃいけないんだけど、「先輩いそがしそうできけない」って思って迷ってると、「いつまでかかってるの!」って怒られたり。

わからないことをきくのを避けて、自分で判断した結果、ミスをしてしまったり。

 

私が会社員だった時代にもいました。

どうすればいいのかわからない伝票は、机の引き出しに全部しまって、闇に葬る営業マン。

事務員さんが「ないない」って探してると、どこかへそっと消えていく。

 

分からないことを質問できない原因とは?

 

さて、このわからないことを聞けない人は、なぜ聞けないのか?

そこには3つの原因があるんです。

1)迷惑を掛けてはいけない、甘えてはいけないという強い禁止を握っていて、幼少期から迷惑を掛けそうなことは上手に避けてきた

2)わからないことがある自分はカッコ悪いという強いプライドを持っていて、何でも自分で判断してきたし、わかるフリすらしてきた

3)怒られたりイヤそうな顔をされると、拒絶されたなどの強い絶望や必要以上の恐怖を感じるため、質問して怒られるくらいなら死んだ方がマシだと思ってしまう

このいずれかを持っているかもしれないし、ぜんぶ持っている場合もある。

 

聞けないものは聞けない

 

聞くことが苦手だなっていう程度の人もいるけれど、そんなレベルじゃなく、死んでも聞けないという人も実はたくさんいる。

だから、上司に「なんでも聞いてね(´ー`)」ってやさしく言われても、「わからんことは、さっさと聞いてくれヽ(`Д´)ノ」って怒鳴られても、

聞けないものは、聞けないというのが本音かもしれない。

 

解決方法その1

 

迷惑を掛けれない、甘えられない、わからないと言えない、怒られる、責められるを避けたい。

こう思う理由は実はすべて「罪悪感」です。

ココが今日のポイントです。

自分が悪い人間で、悪い存在で、ダメな存在であると思い込んでいることに加えて、だからこそ愛されないし、だからこそ怒られるし責められるという間違った思い込みが強すぎるようです。

かんたんにいうと、罪の意識が強すぎるのです。

こんな方には、「私は悪くない」というおまじない言葉が必要です。

こちらの記事で詳しく扱っています。
 ↓  ↓

聞くことは悪いことじゃないし、それをする自分が悪い人ではない、という考えが正解です。

この「罪悪感」が強い場合は、幼少期に何らかの自分のしてしまった過ちを、自分自身が許さずにいると考えられます。

この辺りも、向き合ってみる必要がありますよ。

 

解決策その2

 

もしも、わからないことを質問して怒られたり、教えてもらえないなどの対応をされたらこんな方法で乗り越えましょう。

わからないことを質問するとき、2つの選択肢を用意してから質問するのです。つまり相手がすぐに答えられる状態にしておく。

例えば、「この伝票は、どう処理したらいいですか?」と質問するのではなく、

「この伝票の場合は、私が発注しますか?それとも営業さんが発注しますか?」のように。

もうひとつ例を挙げると、「この商品はどこに並べますか?」じゃなくて、

「この商品は、ここの2段目に並べようと思いますが、大丈夫ですか?」です。

 

わからないことを聞けない問題まとめ

 

聞けないのは、トラウマが原因なんです。

恐らく聞けない人は、ずっとこの問題に苦しめられて生きているはずです。

そして、様々な場面で怖くて何かを行動できなかったり、遠慮してしまうことが多いはずです。

「罪悪感」を早く手放して自由になることが楽に生きる秘訣です。

驚くほど世界は変わるはず。

 

 

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