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人間関係を圧倒的に改善する「親と距離を置く」という選択

井上 きき
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井上 きき
ママを女神さまにする、「笑み育カウンセラー」井上ききです。
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こんにちは!井上ききです。

養成講座でも個別のコーチングでもそうですが、親と一時的に距離を置くように提案することがあります。

親と距離を置くことで劇的に人生が好転するケースが多いからです。

 

親孝行の前にするべきこと

 

親に会いに行かなきゃいけないと思っている方は非常に多いです。

孫に会わせてあげなくちゃと言って、定期的に親の元を訪れているのです。

これでみんな幸せならいいのですが、本当は親に会うと苦しくなってしまったり、イライラしたりもする。

親といつも口喧嘩をして帰ってくるという方もいる。

そしてまた次に実家に行くとき、前の晩から頭痛までしてくる。

それでも、実家を訪れることをやめられない。

 

そんな方に、理由を尋ねると、それほど明確な理由もなく、

「行くものだと思ってるし、向こうも来るものだと思っているから・・・」とか、

「子どもたちもじいじばあばに会うの楽しみにしてるし・・・」のような答えが圧倒的。

そして「わたしがのんびりしたくて行きたいんです」とか「定期的にお母さんの顔を見たくなるんです」と答えた人は今までに一人もいない。

悩んでいる人というのは、いつだって自分の幸せを置き去りにしてるのです。

 

Yさんのケース

Yさんのお母さんは、Yさんが子どものころから不機嫌で、笑っていた記憶もなく家族に当たり散らしていたそうです。

Yさんが結婚したあとも、自分の都合で寂しくなると娘や孫を呼びつけて、一緒に食事をしようとしたりする。

Yさんは行きたくなくても、母親に「NO」と言えなかったのです。

子どものころからずっと母親の不機嫌に振り回されてきて、同時にその不機嫌によってコントロールされてきているのです。

お母さんの機嫌が悪いっていうのは、子どもにとっては恐ろしいこと。

だからこそ、子どもはこれ以上お母さんが機嫌を損ねないようにいい子にしているしかないのです。

 

Yさんはこのお母さんとの関係に悩んでコーチングに申し込まれました。

個別コーチングでYさんの幼少期の心の傷を癒しつつ、できるだけお母さんと距離を取るための作戦を一緒に考えていきました。

インナーチャイルドを癒しながら進めていくことで、親と距離を置くというミッションを進める勇気がわいてきます。

 

Yさんは、こうやって親との距離を置いたことで、子どもへのイライラが激減するだけじゃなく、ご主人との関係も改善しました。

最初は人生で初めて味わう平穏に、戸惑うことがあるくらいでした。

これはどのようなことが起こったのか、かんたんに解説すると、Yさんとお母さんとの間にあった共依存関係を癒したことによって、

Yさんの依存体質を改善することができたのです。

それによってYさんはすべての人間関係が改善したのです。

 

Tさんのケース

 

Tさんは夫や子どものことでも悩むことが多い日々でした。

Tさんは養成講座に来てくれていたので、この辺りのイライラと自分で根気よく深いところまで向き合ってきました。

 

が、なかなか夫へのイライラが改善しないということだったので、わたしから実家に通うのをやめるように提案をしました。

Tさんは娘たちの習い事のあとに、必ず実家に寄って食事をしてくるというのを長い間習慣にしてきたので、

急にどのようにやめたらいいのかわからない、という感じでした。

こういう方は非常に多いのですが、実は強い意志で実家の両親と会わないと決めると、意外とかんたんなことだったりするんです。

 

実家に行くことをやめたTさんの報告が非常に印象的だったんですが、

『なんかやけに五感が働く感じなんです。なんでもないことにほっこりできたり、幸せだな~って実感できたり。直観力も高まった気がします』

だそうです。

Tさんは本当は子どものころから怖くてしょうがなかったお父さんに毎週会うために、必死で自分の感情を殺していたのです。

恐怖を感じないようにしていると、心は他の感情も感じなくなります。

なぜなら心はひとつだからです。

恐怖だけ感じないという都合のいい仕様にはなっていないので、恐怖を感じない心は、幸せも喜びも感じることができないのです。

もうひとつ、Tさんがおっしゃっていた変化に意外なものがありました。

それは足のかかとのガサガサが治ったとおっしゃるのです。

実はインナーチャイルドが癒されると冷え性や原因不明の頭痛なども治ることがよくあるのです。

 

期限を決めて徹底的に距離を置く

 

もちろん、距離を置くのは一時的なことで、半年間とか1年間という感じで期限を決めて行います。

3ヶ月でも十分なケースもあります。

一時的だからこそ、徹底的に距離をおく。電話もかけない。

LINEとかなら少しOK。

でもあくまで、ビジネスライクに感情的にならないことが大事です。敬語とかでやり取りすることをおススメしています。

中途半端にときどき会っちゃうなら、そもそもやらない、というのがルールです。

そして、もちろん、距離を取るだけじゃなく、その期間に自分のインナーチャイルドをしっかり癒すこと。

 

共依存関係とは?

 

親と子どもが共依存関係にあるとはどういう状態のことかというと・・・、

親は『自分がいないとこの子は生きられない』くらいに自分の存在価値を子どもを通して感じていて、

そして、子どもは親がいないと生きられない自分を無意識に演じることで自分の存在価値を親を通して感じているという状態です。

 

かんたんに言うと、子どもの世話を焼くことをやめられない母親と、親に見捨てられたくない子ども、ということです。

子どもが小さいうちはこれでもいいのですが、思春期を経てこの関係はお互いに自立に向かうべきなんだけど、

この自立が上手くいかないため、大人になっても共依存関係が続いてる親子が非常に多いのです。

 

親に会うことをやめられないのはなぜ?

 

親に会うことをやめられない人の多くは、「親を幸せにしなくちゃ」という強迫観念を持っています。

この強迫観念の根っこには、必ず「親は幸せじゃない」とか「親は可愛そうな人」という前提があります。

だからこそ、親に会いに行くことをやめられないのです。

実は、こうやって自分の幸せをいつも後回しにしている人は、すべての人間関係で同じことをします。

つまりいつもいつでも、自分の幸せより目の前の人の幸せ優先なのです。

 

そんな方が、本当はお母さんは幸せなんだ・・・とか、本当はお母さんは自分で幸せになる力があるんだ・・・だから私が幸せにする必要はないんだ!

と、心の深いところで気づくことが、共依存関係を解消するためには必須です。

そのために、親と距離を置くという提案をあえてしているのです。

 

親から自立して自分の世界へ歩みを進めるためにも仲間の存在や絶対に見捨てられない人間関係が必要です。

だから私は養成講座を作って、みんなの居場所を用意しているのです。

そして、必ず「私は絶対に見捨てないから、安心しててね」って伝えます。

 

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