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カウンセラーセラピストが疲弊せずに長く仕事を続ける方法

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心理カウンセラー、メンタルコーチの井上ききです。
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こんにちは!井上ききです。

 

カウンセラーや、セラピストといったお仕事をしている方って、一様にやさしい方が多いのですが・・・

 

このやさしさが、結局はご自身を苦しめてしまうことも、同様に多いのです。

 

この記事を最後まで読んでいただくことで、やさしいあなたが疲弊せずに、自分らしく楽にお仕事を続ける方法がわかるはずです。

 

なぜあなたはやさしいのか?

 

 

人を助けたいとか、人を癒したい、幸せにしたいという想いって、けっしてすべての人が持っている想いではないんです。

 

このような気持ちの源になっているのは、たいていは幼少期の体験です。

 

・母親が幸せそうに見えなかった

・母親がいつも一人で犠牲になっていた

・母親が父や姑に虐げられていた

・母親は不器用で上手く生きられないように見えた

・母親はいつも困っていた、あたふたしてた

・母親はいつも疲れていた

 

このような様子を見ていたことで、「お母さんを助けたい!」「お母さんを幸せにしなくちゃ!」と思ってしまったはずなのです。

 

しかし、この想い・・・「お母さんを助けられたらうれしいな」みたいな感じではなく、「執着」になっている場合も多いのです。

 

 

セラピストを続けられなくなってしまったEさんのケース

 

 

Eさんは、セラピスト経験はまだ1年半くらいですが人気のセラピストさんです。しかし、今は活動をお休みされています。

 

その原因は、日に日にお客様とのセッションが怖くなってしまったから。

 

Eさんによると、「クライアントさんを助けなきゃというプレッシャーが大きくて、もう逃げたくなっちゃう感じ」だったそうです。

 

「救ってあげなきゃいけない」という追い詰められる感じがすると同時に、「でも、私は無力だ。どうせ救えない」にいつも戻ってしまう感じがする、とも話しておられました。

 

 

プレッシャーと無力感の原因

 

 

Eさんの幼少期はしっかり者のやさしい長女ちゃんだったそうです。

 

そしてEさんのお母さんというのが、とても献身的な方で、おかずが気に入らないと言うお父さんのために、作り直して出していたり、

 

姑の介護やカラダの弱い末っ子の病院通いなど、いつも忙しそうで疲れていたそうです。

 

そんな母親の様子を見て、Eさんは「お母さんみたいにならなきゃいけない」と思う一方で、「とうてい自分には無理だ」という絶望も感じていたそうです。

 

いつも大変そうなお母さんを見ていると、いつか死んでしまうんじゃないか、いつか消えてしまうじゃないかという不安にかられ、

 

一所懸命 お手伝いをするんだけど、まだ子どものEさんには、お母さんのようにはできなかったそうです。

 

これが、Eさんの「クライアントさんを救ってあげなきゃ!」「でも私は無力だ」という思考を作り出す源体験になっているようです。

 

でもね、こうなっちゃってるカウンセラーさんやセラピストさんはけっこう多いし、

 

ご自身のメンタルの調子が悪いときに、ここにハマっちゃうことがあるんじゃないかな。

 

Eさんも、お子さんの入学準備とご自身のお仕事が増えてきたことが重なったころから、ハマってしまったと話してました。

 

 

お母さんを助けることをやめる

 

 

ここで、問題です!

 

『そもそも、幼少期の私たちは、本当に母親を助ける必要はあったのでしょうか?母親を幸せにするのは、私たち娘(息子)の役割だったのでしょうか?』

 

答えはNoです。

 

お母さんであっても誰でも、小さな子どもじゃないのだから、自分のことは自分で幸せにすることができるのです。その能力はじゅうぶんにあるはずです。

 

幼少期の私たちにとっては、助けなければやがて死んでしまいそうな勢いで、母親って不幸に見えたかもしれない。

 

でも、何をしてもちっとも幸せにはならなかったですよね。

 

その後、月日が流れて・・・今もあんまり幸せそうじゃないとしても、お母さんを幸せにすることは、私たちの仕事ではありません。

 

また、もう他界しているとして、「親孝行できなかった・・・」と罪悪感を感じているとしたら、それすら必要ありません。

 

お母さんご自身が幸せを感じる力がなければ、どんなに親孝行しても幸せにはならないのです。

 

私たちにできるのは、お母さんは幸せになる力を持っていると信じることだけなのです。

 

 

セラピスト、カウンセラーに必要なこと

 

 

ということは、クライアントさんも同じで、幸せを感じる力を持っています。

 

持っているけど、忘れちゃってるだけ。

 

生きていくことに必死になりすぎて、うっかり忘れちゃうものなのです。

 

だから、そのもともと持っている「幸せを感じる力」を思い出すために、私たちカウンセラーは幸せでいなければいけないんです。

 

つまり、自己愛をぜったいに忘れてはいけないんです。

 

どんなときでも、自分を責めるのではなく、自分の味方でいるのです。

 

自分自身と繋がっている人は、ありのままの自分が出来ることをしているだけで、人を自然と癒してしまうものです。

 

疲弊せずに長く仕事を続ける方法 まとめ

 

 

やさしい人というのは、つい、自分自身を置いてきぼりにしがちです。

 

無意識に、いつも自分は後回しなんです。

 

これが苦しくなってしまう原因。

 

しかし、誰よりも相手の気持ちに寄り添う力をつけてきたことは、決してマイナスではなく、強みです。

 

だからこそ、やさしいあなただからこそ、カウンセラーやセラピストというお仕事ができるのです。

 

そこは、誇りと自信を持っていただきたいです。

 

そのうえで、いつでも自分と繋がって、やさしさを自分に向けるのです。

 

自分にやさしくする、とはサボることでも怠けることでも、贅沢することでもなく、自分のことを本当に理解して、赦して認めてあげること。

 

カウンセラーやセラピストさんが、楽に長くお仕事を続けていくためには「自己愛」はけっして忘れてはいけないですし、

 

カウンセラーさん、セラピストさんでなくとも、大事なことなのです。

 

そして、この自己愛の方法をワークシート化したのが【エミークコーチング】というプログラムです。

 

ぜひ【エミークコーチング】を受けてみてくださいね。

 

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