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褒めると調子に乗って頑張らなくなる…は本当?上手な褒め方認め方とは?

井上 きき
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井上 きき
ママを女神さまにする、「笑み育カウンセラー」井上ききです。
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こんにちは!笑み育カウンセラーの井上ききです。

先日、実家の庭で弟が娘(わたしから見ると姪)にバレーボールを教えていて、その様子を見ていたときのことです。弟があまりにも可愛い姪を褒めないので、「褒めてあげて!!」と私が弟に言うと、お嫁さんが「え、褒めると調子に乗ってぜんぜんやらなくなるよ」と言ったのです。

さて、褒めると頑張らなくなるのは調子に乗るからなのでしょうか?褒めることによる効果と本当に子どもを幸せにする褒め方についてまとめます。

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褒められたらどんどん調子に乗ればいい

結論から先に言うとホメると慢心してしまい、返って頑張らなくなる子はいません。もし、そんな子がいるのなら明らかに何かがおかしいのです。

あるいは、褒められたら誰だって嬉しいし、喜んでもいいのです。ちょっとくらい調子に乗ってもいいのに、その態度に問題を感じすぎてしまう親の問題かもしれません。

 

人間は生きるために承認を必要としている

私たちは人として生まれてきた以上、必ず承認を求めます。褒められたらうれしい、という気持ちは非常に健全なものなんです。

承認というのは、存在を知っていてもらうこと、考えや気持ちをわかってもらえること、褒めてもらえること、認めてもらえること。これらすべて承認です。

実は、人は無視され続けると死んでしまうんです。

 

死なないために怒られることを選択する子ども

もしも、上に書いたような承認を得られない家庭に生まれたら・・・子どもは悪いことをするようになります。無視より怒られる方がマシだからです。

それほどまで、人は存在承認を求めているのです。

 

ちゃんと子どものことをわかって褒める

本題から少しずれてしまったので、「褒める」に話題を戻します。

実は、褒めているのに子どもにちっとも伝わらないケースがあります。それは、子ども自身をぜんぜん見てないし、わかってないのに褒めているケースです。

野球でレギュラーになれなかった落ち込んでいる我が子に、とりあえず何か言わなきゃと「みんなはあなたの守備は上手いって言ってたよ(;’∀’)」みたいに上っ面で褒めても何も伝わりません。

これは褒めているのではなく、おだてて媚びを売っているのです。これは褒めない方がマシかもしれません。

こういうときは、子どもの話や気持ちを聴いて充分わかってあげた上で、「そっか、悔しいんだね。そんな風に考えられるあなたはぜったいに強くなれるよ。お母さんはこれからも応援するよ」って共感して認めてあげるといいですね。

 

自分を褒めて、子どもを褒めよう

もし親が自分のことを褒めずにいつも自分を否定しているとしたら、子どものことを褒めるのはちょっと難しいはずです。

いわゆる自己肯定感の低い状態で子どもを褒めると、「いい子で優秀な子でいるなら褒めるけど、そうじゃないならダメですよ」というメッセージになってしまいます。

ちょっと難しいのですが、親の思い通りのいい子にするための「飴」として褒めないように気を付ける必要があります。

 

褒められて認められて自分ができていく

わたしは子供の頃、文章を認められることが多かったです。卒業文集のクラスのページを誰が書くか?ってなったときも、クラスの友人は私の名前を出してくれました。文章において周囲から認められていることを感じていました。

いま、わたしはブログを書くことは自分の役割だと感じています。

こうやって、子供の頃に褒められたことは大人になってもその人の自信になっています

わたしの夫はフルマラソンに出場するほどマラソンにハマっています。いつも夫の母は彼が運動会でどれほど活躍していたかを誇らしく話しているので、そのせいだと思います。

反対に、褒められたことがまったくないとどうなっていくのか?

当然、何をすれば自分が認められるのかさっぱりわからないので、いつも自分探しをしています。本人は誰も認めてくれないと感じているかもしれませんが、本当は自分こそが何をやっても自分を認められないのです

 

まとめ:上手な褒め方認め方とは?

この記事には「褒める」って言葉と「認める」って言葉が両方出てきていたと思います。どっちも同じ意味だから適当に書いたわけではなくて、使い分けて書いていました。

ここら辺もふまえて、おススメの褒め方と認め方をまとめてみます。

1)その子のいいところ、強みを褒める

「褒める」ということはその子の長所や強みに光を当てて承認することです。我が子の長所はなんだろう?としっかり観察した上で褒めてあげましょう。

「あなたは笑顔が本当にステキ!ママ、癒されるわ~」
「あなたは、声が大きくて素晴らしい!!」
「あなたは本当にやさしいね。いつもありがとう」
こんな感じでね。

もし、母親がいつもできないところばかりを見てしまうなら、子どもの強みを見つけることは簡単なことではありません。まずは、自分自身を褒めることからトレーニングするといいでしょう。

 

2)成長や成果を認める

「認める」とは、背が伸びたこと、箸が持てるようになったこと、テストの結果などの成長や成果を承認することです。

大事なのは子どもがどこをがんばったのかをしっかり聴いた上で認めてあげる必要があります。認めてほしいポイントがあるからです。たとえ、60点のテストでも、ちゃんとコミュニケーションを取ることで平均点が50点ってことがわかれば認められるし、点数は取れてなくても今までわからなかった問題ができたんだよと話してくれるかもしれません。

たまたまのこととか棚ぼたなことについて認めても本人は嬉しくないですから。

 

この2つのコツを踏まえた上で褒めることができれば、調子に乗って返って頑張らなくなるなんてことは絶対にありません。必ず、子どもの一生を支える自信と勇気になるはずですよ。

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そんなあなたをお待ちしています!

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