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メンタルコーチが使ってる心理的ブレーキを外す悪魔の質問とは?

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心理カウンセラー、メンタルコーチの井上ききです。
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こんにちは!井上ききです。

 

ブログのコンサルをしていると、どうしてもブログが書けないとおっしゃる方がいます。

 

このように、やろうと思ってはいるものの、行動がなかなか伴わないことってありますよね。

 

この記事では、行動できない根本的な原因を明らかにするために、私がコーチングの現場で実際によく使っている質問を教えちゃいます。

 

ぜひ、なかなか行動できないとき、その質問で自分と向き合ってみてくださいね。

 

この記事はこんな方におススメです。

 

・SNSとかセミナーとかなかなか行動できないことがある
・行動できなくてつい自分を責めてしまう
・インナーチャイルドセラピーに興味がある

 

 

それは心理的ブレーキの仕業

 

 

やらなくちゃいけないのに行動できないということもあるだろうし、やりたくないってことにして行動しないケースもありますよね。

 

これはあなたが怠けているわけでもなければ、根性なしというわけでもありません。

 

実は心理的なブレーキによるものなんです。

 

この心理的なブレーキは幼少期になんらかの強い恐怖体験や、強い悲しみを感じる体験をしたことによるトラウマ反応です。

 

ある程度までは根性や気合でなんとかなったとしても、長く誤魔化し続けることはできません。

 

気合と根性で無理を続けると心が疲弊してしまう恐れもあります。

 

 

自分でも気づかないブレーキの存在

 

 

例えば、集客のためにブログを書かなくちゃいけないとはわかっているし、書きたいこともあるにはあるんだけど、

 

毎晩、毎晩「明日でいいかな」と思って、先送りしちゃう・・・

 

誰にでもよくあることですよね。

 

 

こんなとき、私たちは「めんどくさい」とか「どうもやる気にならない」という部分までは意識として捉えることができていても、

 

かなり強力なブレーキが働いているとまでは、なかなか気づいてないのです。

 

 

「めんどくさい」「やる気が起こらない」の正体とは?

 

 

「めんどくさい」し「やる気が起こらない」その原因について深く考えたこと、ありますか?

 

実は、「めんどくさい」と感じるのにも原因や理由があるし、「やる気が起こらない」理由も同じくあるんです。

 

その原因とは「不快な感情」です。

 

私たちは割と徹底的に「不快な感情」を避けて「快の感情」を求めて生きています。

 

つまり、「めんどくさい」「やる気が起こらない」という心理の原因は、その行動を取ることで感じるであろう不快な感情を避けるためのブレーキなのです。

 

 

メンタルコーチが現場で使っている悪魔の質問とは?

 

 

「どうもブログを書く気が起きない」「めんどくさくて、つい先送りしちゃう」というケースでいうと、いったいどんな「不快な感情」を避けているのでしょう?

 

こんなとき、私はこう質問をします。

 

『ブログを書くと、どんな最悪なことが起こりそう?』

 

すると、こんな答えが返ってきます。

 

Aさん 『ブログを書いていると、上手く文章が出て来なくて、自分の文才のなさを実感して悲しくなる』

 

つまりAさんは、悲しくなる、という不快な感情を避けたかったのです。

 

 

もう一つはBさんの例。

 

Bさん 『もしかしたら知っている人がブログを読むかもしれないと思うと、どう思われるか怖くなる』

 

この場合は、怖くなるという不快な感情から逃れるために、ブログを書くことから逃げていたとわかります。

 

 

悪魔の質問 事例①

 

 

この質問を、私が悪魔の質問と呼んでいるのには訳があって、

 

本当はみんな、最悪のケースなんてあんまりイメージしたくないってわかっていて質問しているからです。

 

人前に出て話をすることがどうしても苦手なCさんに、わたしは『人前で話をすると、どんな最悪なことが起こりそう?』と質問しました。

 

Cさんは『笑われるかも』とおっしゃいました。

 

さらに私は悪魔の質問を続けます。

 

私 『笑われたら、最悪どうなっちゃうの?』

 

Cさん 『みんなに嫌われて、拒絶されて、ひとりぼっちな感じ』

 

私 『みんなに嫌われて、拒絶されて、ひとりぼっちだと、最悪どうなる?』

 

Cさん 『もう、死んじゃう・・・』

 

悪魔の質問はこうやって「孤独」とか「死」とかの絶望まで掘り下げていきます。

 

悪魔の質問と言っている理由は、絶望を見せるための質問だからです。 

 

かなりのSっ気を発揮して質問をしていますよ(笑)

 

 

本当は絶望はなかった

 

 

でも、みなさんお気づきの通り、私たちが恐れている絶望はまぼろしです。

 

人前で話をして、もしも失敗しても、別に笑われないことがほとんです。

 

もしも笑われたとしても、私たちは誰かに拒絶されることもなければ、一人ぼっちになることもありません。

 

悪魔の質問を投げかけて、このようにしっかり言語化することで、自分が避けていることを明確にして、

 

さらに、それはまぼろしだと理解することができるわけです。

 

 

悪魔の質問事例②

 

 

ブログを書くことから、のらりくらりと逃げているケースでも同じです。Bさんの事例を使ってみます。

 

私 『ブログを書くとどんな最悪なことが起こりそう?』

 

Bさん 『もしかしたら知っている人がブログを読むかもしれないと思うと、どう思われるか怖くなる』

 

私 『最悪、どう思われて、どうなっちゃうの?』

 

Bさん 『嘘つきだと言われそう。嘘つきだと炎上して、みんなに怒られて・・・十字架にかけられて・・・』

 

私 『え・・・?』

 

もはや、いつの時代を生きているのかさえ、よくわからんことを言い始める方もいます(笑)

 

われわれが恐れていることって、こんな感じなんです。

 

実際に起こりえないことが、心理的なブレーキになっていることがほとんどです。

 

 

最悪を見に行ってらっしゃい♡

 

 

私たち人間の脳は「死なないこと」を最大のミッションとしています。

 

だからこそ、このような起こりもしない恐怖や絶望までも想定して、死んでしまうかもしれないようなことは避けて生きていく。

 

つまり、脳が正常に機能している限り、この心理的なブレーキは働いて欲しくなくても働いてしまうんです。

 

しかし、私たちはこのブレーキの正体をしっかり意識することはありません。「なんとなく」というぼんやりしたもので留めておきたいわけです。

 

はっきり認識するのが怖いからです。

 

でもね、こうなっていると「死なない」ためにいっぱいブレーキがかかっちゃう。

 

漠然とした「不安」や「煩わしさ」「めんどくさい」「やる気にならない」というコントロールできない状態はいつもやってくるのです。

 

だからこそ、この悪魔の質問によってそのブレーキの正体を見に行ってきて欲しいのです。

 

一回、最悪のケースや絶望をイメージの中で体験するのです。

 

変態でしょ(笑)

 

そうすると、1回で「あ、思いのほか怖いことじゃない」と感じることもあるし、何度かその絶望をイメージすることで慣れてしまうわけです。

 

もしも、怖かったら個別セッションに申し込んでくださいね。わたしが一緒に見に行きますから。
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心理的ブレーキを外す悪魔の質問 まとめ

 

 

やりたいと思っているのに「なんとなくやる気が起こらない」とか、やるべきだとわかっているのに「めんどくさい」。

 

実はこれ、強力な心理的ブレーキによるものです。

 

それを行動することによって体験するであろう「不快な感情」を全力で避けている状態です。

 

そして、その心理的ブレーキをはずすためにはまず、ブレーキの正体を知る必要があります。

 

そのためには悪魔の質問がおススメです。

 

『それをすると、最悪どうなっちゃいそう?』

 

この質問によって自分が恐れている最悪のケースや絶望を言語化するのです。

 

明確に言語化できたら、かんたんにブレーキがはずれちゃうこともありますが、さらにインナーチャイルドを癒すことで、ブレーキを緩めていく場合もあります。

 

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