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嫌われたかも…は99%勘違い!?嫌われ者人生を変える方法とは?

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ママを女神さまにする、「笑み育カウンセラー」井上ききです。
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こんにちは!井上ききです。

わたしが小学校3年生のころの話なんだけど、クラスのやんちゃな男子の中で女子のスカートめくりをするのが流行ってたの。

いつもはスカートの下に体操服の短パンとかはいてたから、そんなことされてもキャーキャー言ってるくらいだったんだけど、ある日の水泳の授業の前の着替え時間、

(低学年は着替えを男女同じ部屋でしてたんだけど)

この日のスカートめくりはいつものそれと少し状況が違うわけです。

女子はスカートを使って上手に水着に着替えてたんだけど、その着替えの途中でAくんが私のスカートをめくったの。

で、「おまえ、お●ん●ん付いてないのかーーー!」って大騒ぎした。で、わたしが泣いていたら、クラスの勇敢な女子が先生にチクリにいった。

まあ、たいていそうなる。

そして、そのたわいもないことが大事件になる。

 

井上が握った強烈な罪悪感とは?

担任だった若い女の先生は、度重なるAくんのスカートめくりにこの日はとうとうブチギレた。

なんと!Aくんはみんなの前で、先生によってパンツを下ろされる、という今だったらかんぜんに性的虐待事件として扱われてしまうような罰を与えられたのだ。

もう、カオス(汗)

そして、わたしは自分があんなふうに泣いたりしなければ、こんな大事件にならなかったという罪悪感から強いトラウマを握る。

そのときのAくんの真っ赤な顔で泣いてる姿が大人になるまで夢に出てくることになり、先生まで泣いていたから、その号泣する先生の顔までも忘れられないわけです。

しかもその後、Aくんは人が変わってしまったようにすっかり大人しくなってしまって、私をからかうどころか、話しかけてくることもなくなるのです。

そんなAくんを見るたびに私の罪悪感はさらに強化されていったのです。

 

幼少期の体験により背負う罪とは?

私はその時以来、なんとなく自分は「卑きょう者の裏切り者」みたいなセルフイメージを握るのです。

というのも、いつもはスカートめくられても泣かなかったのに、この日に私が泣いちゃったから、Aくんはあんな目に遭ったんだ・・・わたしのせいだ・・・って。

こうやって私は罪悪感を握る。

そして中学生になり、上級生のヤンキーの先輩たちにオラオラっていじめられた時も、「先輩の好きな人としゃべったからだ。やっぱり私が卑きょう者だからだ」「やっぱりそうだ。わたしは悪いやつで嫌われ者なんだ」みたいに繰り返し罪悪感を強化してきたの。

さらに母親にも何度も「あんたは冷たい」と言われながら育ったせいで、「私は卑きょう者で冷たい人間だから嫌われる」というセルフイメージになる。

生きてくる間にそうやってセルフイメージを強化するチャンスは繰り返しやってくる。「やっぱりそうなんだ」って。

 

人間関係が破綻する仕組み

話しは少し変わるけど、人間関係が破綻する仕組みってこんな感じの場合が多い。

仮にAさんとBさんという仲良しだけど、どちらかというとふわっとした上っ面の関係(笑)があったとする。

1.きっかけは些細なことだけど、まずAさんが「あれ?Bさんに嫌われたかも…?」と思い込む。

2.「嫌われたなら、もういいや。私だって嫌い」とAさんが思う。無意識だけどその気持ちが態度に出る。

3.Bさんも「あれ?Aさんに嫌われたかも…?」と思う。Aさんと同じように「それなら私だって嫌い」と思い、気持ちが態度に出る。

4.無意識に会話や態度でイヤミが出たり否認や否定のコミュニケーションがおこなわれる。お互いに。

5.お互いに相手を敵だと思い込む。

6.破綻。

こんな流れで仲良しだった二人の関係がかんぜんに壊れてしまうってことがよくある。これは同姓同士でも、男女関係でも同じようなことが起こる。

 

嫌われ者のセルフイメージ

AさんとBさんの問題点は「嫌われたかも」って確認もしないですぐに思い込んじゃうところなの。

私たちって、よく相手に確認もしないで割とかんたんに「嫌われたかもしれない」って思うんです。

実はこれね、そもそも「わたしは嫌われて当然だ」というセルフイメージがあるからなの。私が持ってた「私は卑怯者の嫌われ者」みたいなやつのAさんバージョン、Bさんバージョンをそれぞれ持っているわけです。

そうです。もちろんこれは、私のように何らかの体験があって「私は嫌われ者だ」というセルフイメージを握っているからなの。

だから、「あれ?なんで嫌われたんだろう?」って最初は嫌われた理由は不明なんだけど、割と早い段階で「きっと、わたしが空気を読めないからだ」とか「きっと、わたしが卑きょう者だからだ」とか、「きっとわたしが傷つけてしまったんだろう」みたいに、勝手に嫌われた根拠をセルフイメージに結びつけて納得してしまう。

そうやって勝手に自分を悪者にして、同時に自分を嫌った相手も悪者にしてしまう。

 

セルフイメージを変える

しかし、このような嫌われ者のセルフイメージもちゃんと書き換えられる。

私のような強いセルフイメージを握った過去の体験を思い出し、その出来事の解釈を変えるのだ。

わたしがAくんとの間に握った罪悪感は本当は間違ってた。

小学校3年生のときの私は、いっさい悪気もなくびっくりして泣いてただけだし、Aくんが傷ついて大人しくなってしまったのは、私が悪いわけでもないし、あの若い女の先生もやらかしてるかもしれないけど、一生懸命だっただけだし。

だれも悪くない。もちろんAくんだって悪くない。ひとりも悪者なんていない。

そしてもちろん誰も嫌われていない。

あの日に泣いちゃった自分を嫌っていたのは、本当はわたしだったんだな。わたしが許してなかっただけだったんだよね。もう許そう。

こうやって解釈を握りなおすのです。

 

まとめ

「嫌われたかも」は99%間違っていると思っていい。

だから、そう感じたらぜったいに相手に確かめてみてね。お友達であってもパートナーでも会社の同僚でも。

万が一、「嫌われたかも」が当たってたとしても、その原因は勘違いや行き違い。ちゃんと誤解を解けばさらに関係は深まっちゃうのです。

私たちのまわりにある人間関係の破綻って、ミスコミュニケーションつまり誤解が原因のケースがほとんど。私たちはそんなにかんたんには嫌われないし、どうしたって許されないことなんかないんだよね。

あなたがもしも、いつも人間関係がうまくいかないとか、人と関係を深めるのが苦手だと感じているのなら、あなたが勝手に決めた「私は嫌われ者だ」というセルフイメージがすべての原因なんですよ。

あなたを嫌っているのはあなただけ。みんな本当はあなたを愛したいと思ってるんです。

 

 

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