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聴き上手さんが実践している話の聴き方2つのポイントとは?

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心理カウンセラー、メンタルコーチの井上ききです。
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こんにちは!井上ききです。

わたしが聴き上手って訳ではないんだけど、よく「ききさんに話すと、話が早いわー」って言ってもらえる。おそらく、丁寧に聴いてあげることは得意ではないけれど、早くグルグルしてるところから出してあげるのは上手です。

それには実はコツがあって、わたしが意識的にやっていることがあるので、もしかすると参考になるかもしれないのでここに書いてみるよ。

 

カウンセリングをするときは「笑み育ワークシート」があるから、あんまり意識しないけど、そんな風にちゃんと話を聴く段階よりも、もっと前。

飲んでるときとか、ランチしてるときとかに、「ねーちょっと、ききさん、聴いてくださいよー」から始まる話のとき。みんなもそんな場面で誰かの話を聴くことがあると思うの。

そんな場面で、目の前の人が話してくれる内容って、「現状の不満」とか「現状起こっていること」だと思うの。

例えばこんな感じ…
「息子が遊びに行く度に、お金くれくれって言ってきてさー。家事も手伝わないし、愛想もないくせに、お金ばっかり使いやがって…ほんとに腹が立つんだよねー。せめて可愛かったら少しは許せるのにさー」みたいに。

これは現状の不満だよね。こういう話はわりと止めどなく出てくるけど、ある程度その話を聴いたら、次の2つのことを意識的にしているよ。

1)共感

「たしかに~!わかるわー。高校生お金ばっかり使うよね~」なんて共感します。ここはリアルに共感できちゃう(笑)

2)「理想」とか「どうなったらいいと思うのか?」を聴く

わたしは、割と早い段階で「どうなって欲しいと思ってる?」なんて聴いちゃう。せっかちじゃん、私。

 

ちゃんと共感してもらえたら、人って次のステップに進めます。共感した上で、「理想」を質問することで、「バイトして欲しいわー。親戚の手伝いとかならいいよね?ちょっと探してみよっかな」なんてね、問題解決に向かって進めるのです。

家族の誰かが困っているときも、だいたいこの2ステップでいけるよ。

夫 「カギが無いんだけど!」

私 「カギ無いの!?それは困るねぇ…(共感)。わたしにどうして欲しい?(理想をたずねる)」

夫 「カギ持たずに出かけるから、車の中だけ探しといてくれる?(理想を言語化する)」

こんな場面でも、相手の「どうなったらいいのか?」を早めにきくと、早く次に進めます。

 

困っていたり、愚痴を言っているということは、その人は「今、理想の状態じゃないよー!」って訴えてるんだよね。だから、問題だ!って言ってる。

その割には、「理想の状態」を言語化できていないわけです。人って誰でもそんなものなのよ。わたしだってそうよ。誰かに視点を変える質問してほしいもん。

だからこそ、質問は大事。言語化するきっかけになってあげると、それだけでも相手はスッキリするし前に進むきっかけになるんだよね。

 

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