友達少ないコンプレックス~友達多い人がしているたった1つのこと
こんにちは!井上ききです。
ぜんぜん記事の内容とは関係のない話なんだけど・・・何日も目覚まし時計の音を聞いてないけど・・・?って思ったら、壊れてた。
わたし、ずっとどうやって起きてたんだっけ?奇跡的に目が覚めてたのかな?
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友達少ない人と多い人の決定的な違いとは?
さて、友達が少ないことがコンプレックスでカウンセリングに来られる方もちょくちょくいらっしゃいます。
実は、友達が多い人と友達が少ない人の違いはたったひとつなの。それはね・・・
自分から連絡をするかのか、それとも連絡が来るのを待っているのか
これだけ。
そもそも、この「自分から」ができる人とできない人がいるから、笑み育カウンセリングが必要なんですけどね。
自分から声をかけたり、自分から連絡をするってことが全然平気な人もいれば、恐ろしくてまったく無理という方もいます。
この「恐ろしい」という感情を癒す必要がありますよね。
しかも、友達が少ないコンプレックスの方は、自分から誘うのができないだけじゃなく、無意識に誘われないようにしていたり、誘われても断っちゃう方もいます。
なぜ?
友達欲しいのになぜ、断っちゃうのか?
それは、結局ね。人と親密になることを恐れているからです。誘われて仲良しになっちゃうと、人との密接な交流が起こる。そうすると傷つくかもしれないし、相手を傷つけるかもしれない。
そんな恐れが原因で、無意識に友人を作らないように生きてしまうのです。
誘うのがめんどくさいと感じている人の本音とは?
わたしは以前、「めんどくさい」とか言って人を誘うことを避けていました。その頃のめんどくさいの根っこには、誘った以上は楽しませなくちゃいけないという思い込みもありました。
このケースの方は、誘われたら行くけど、自分からは誘わない、友達いるけど少ないタイプかと思いますよ。
自分から誘えるようになるには?
そんなわけなので、友達少ないことがコンプレックスなのに自分からは誘えないあなたがまず、やるべきことは・・・。
「傷つくこと傷つけることを恐れない強くしなやかな心を手に入れること」
今の性格は必ず変えられます。笑み育カウンセリングによって、、仲間を得て居場所を得て満たされて生きている方がたくさんいますよ。