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カウンセラーが実感したzoomの意外なメリットとデメリットとは?

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心理カウンセラー、メンタルコーチの井上ききです。
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こんにちは!井上ききです。

 

最近、カウンセリングやコーチングでは100%zoomを使うようになりました。

 

気が付けばすっかり当たり前って感じ。

 

これは私だけではなく、多くの方が同じ状況なんじゃないかと思います。

 

カウンセラーやコーチ、コンサルタントに限らず、お客様との打合せでzoomを使ってる方も多いですよね。

 

この記事では、カウンセラーならではの、zoomのメリットやデメリットについて書いてみようと思います。

 

アーカイブが残せて良いとか、世界中の方に受講してもらえるとか、そういうあるあるではなくて、

 

どちらかと言うと、カウンセラーだからこその話をと思います。

 

zoomでは傾聴のスキルが使えない

 

 

2020年の6月だったでしょうか。思い切ってすべてのカウンセリング、コーチング、講座をzoomに移行するために動き始めました。

 

もともと、オンライン講座を開設しようという計画があったので、3年くらい早くその日がやってきたって感じでした。

 

当時、zoomでお客様の話を聴くとき、私が圧倒的にデメリットだと感じていたのは、これ。

 

声を出して相づちを打つと、相手に届くまでにタイムラグが発生してしまうこと。

 

だから、「へえ!」「なるほど!」「そうなんですね」って相づちうったら、相手は非常にしゃべりにくい。

 

オウム返しのような傾聴のテクニックも上手くいかないことが多いです。

 

 

以前、zoomで打合せをしているときのこと。

 

私が仕事を発注してるクライアント側だったんだけど、

 

もっとわかって欲しいことがあったし、もっと要望もあったのに、

 

先方とのタイムラグが大きすぎて、しゃべりにくくて、「もういいや」って気持ちになったことがあります。

 

テレビでよく見る海外との生中継みたいな煩わしい感じね(笑)

 

もういいから早く打合せを終わらせたい!ってなるくらいだったの。

 

このタイムラグも通信状態で変わってきたりするし、お客様のzoom環境によっても違って、いまだに上手く付き合えていないのですが、

 

どうにもならないから、この環境でやっていくしかないわけです。

 

繋いでみないとわからない。

 

 

大袈裟にうなづいてリアクション

 

 

そんなわけだから当時、大袈裟に首を縦に振ってリアクションをすることにしたの。

 

聴いてるよ!うん!うん!を声を出さずに表現するにはこれしかないと思ったから。

 

ちょうど、その頃は新たなオンライン講座開設のために無料コーチングをいっぱいしていたころ。

 

そうしたらなんと、頸椎(けいつい)ヘルニアが悪化。首の後ろのところね。

 

もともと首は弱点ではあったんだけど・・・

 

MRIを取った結果、XJapanのYoshikiと同じだと医者に言われてしまったのです。

 

まさか、私はヘドバンしていたのか。

 

派手に頭を振るものではありませんよ。Yoshikiも「ヘドバンは身体に悪い」と言っています。

 

 

zoomでのモヤモヤを解消する方法

 

 

こんな感じでzoomでは傾聴スキルの中でも、とりわけリアクションが取りにくいので、対面と比べるとお客様は気持ちよく話をすることが出来ていないかもしれない。

 

そこで、わたしはzoomで話を聴くとき、『確認』という作業を大事にするようになりました。

 

ある程度お話を聴いたところで、「ここまで大丈夫?」とか「ここまでスッキリしてる?」と確認を入れます。

 

そうすると、イマイチしっくり来てない方は表情でわかるので、「どこか、モヤっとしてる?」って感じでもう少し聴いていくようにしています。

 

これは、カウンセリングやコーチングに限らず、打合せでも是非使っていただきたいですね。

 

もちろん、対面でもこうやって確認すると丁寧でステキです。

 

 

zoomでの意外なメリット

 

 

もちろん、zoomの圧倒的メリットとしては、移動時間や費用のロスがないことは言うまでもありません。

 

実際、私の講座には日本中に参加者さんがいて、海外から受講してくれる方もいます。

 

もう、このメリットが大きすぎて、対面には戻れそうにないことも確か。

 

早起きが苦手な私にとって、名古屋駅の会議室に9時半に行くって・・・もう二度とできそうにない(笑)

 

ここまでは、誰もが実感していることで意外でもなんでもないのですが、

 

実は、時間という観点でいうと、移動時間だけじゃなく、セッションの時間も延長することが少なくなったんです。

 

zoomの場合、上に書いたように話しづらい環境であるが故に、無意識に無駄なことは極力省いて会話をしているのです。

 

これが対面となると、せっかく遠くから時間とコストをかけて来てくれているのだからと、サービス精神も働いてしまうのも事実。

 

時間になったので「ハイ、終了」って感じにはなかなかいかない。せっかくだから色々気づいて帰ってほしいと思っちゃう。

 

実家のお母さんが色々野菜を持たせる感じに似てる。

 

このような「終わりにくい問題」が軽減したことで、「サービス残業」ならぬ「サービス延長」が減ったというのもzoomのメリットのひとつ。

 

このメリットは、他のエミークコーチたちも実感しているメリットなのです。

 

 

カウンセラーが実感した意外なzoomのメリットとデメリット まとめ

 

 

カウンセラーだからこそ実感しているzoomのメリットとデメリットについて書いてみました。

 

zoomになって、相づちやオウム返しが上手くできなくなったし、リアル講座でやっていたハグやハイタッチもできなくなりました。

 

でも一方で、旅好きな私は、受講生さんを訪ねて会いに行ったりすることもよくあります。

 

先日も北陸メンバーに会いに金沢へ遠征してきたところ。

 

そりゃ、会ったら親密感や愛着が深まるというのは、不動の事実だし、zoomにだって不便なところがあるのは確かですが、それはそれ。

 

社会の変化にしなやかに「適応する」という在り方は、フリーランスには必要不可欠な力です。

 

コロナに限らずね。

 

こんな考えでいると、どんな波にも上手く乗ることができます。

 

最初に乗りこなすときだけ少し苦労しますが。

 

ちょうどそんなzoom移行のころに書いた記事もおススメです。
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